京都城陽市にある自家製天然酵母ぱん工房の販売と教室のお知らせブログ。since2005/07/20


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寿三郎の世界とぜんぶフィデルのせい

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今から35年前、NHKのテレビ連続 人形劇『新・八犬伝』で
一躍有名になった辻村寿三郎さんの新作人形展〜平成アールデコ〜に
出掛けてすっかり寿三郎の世界に魅了されてきました。

招待券を頂いて京都高島屋の7階グランドホールで24日(月)までの
開催だったので、あ〜もう終わってしまう〜と慌てて行ったのですが、
もちろん里見八犬伝の人形たちの展示もあり懐かしく、
源氏絵巻縁起も魅力的でしたがやはり一番目を見張ったのは
新作のきもの姿の異国の美女たちや1920年代のパリのキャバレーを
彷彿とさせる「アールデコ」スタイルの踊り子たちだったのではないでしょうか・・

そして「平成の娘たち」の人形も今時の若者が着物姿になっている様を
生き生きと表現していて、とても74歳だと思えぬ若い鋭い観察力には
本当に驚かされました。

寿三郎さんが人形作りに使っている着物や帯の生地や小物にいたるまで全て、
どこでどうして手に入れているのだろうと思いながら見ていたら
着物の生地は主に東寺の弘法さんで手に入れるのだとか書いてあったので
東京から寿三郎さんが買いに来てるのかしらってびっくり・・
人形を作る訳でもないのに私も弘法さんに宝物探しに行ってみたくなりました。

午後からは一緒に行った友だちのリクエストで四条烏丸の京都シネマ
2006年フランス映画「ぜんぶ、フィデルのせい」(監督:ジュリー・ガヴラス)を
鑑賞。「ぜんぶ、カストロのせい」というタイトルになるはずの映画。

70年代の内乱や革命(キューバ革命、チリ社会主義政権成立、
スペイン・フランコ独裁、パリ・五月革命)のことが背景になっているのに、
世の中の情勢による革命一家の生活の変化を少女の視点で
わかりやすくとても見やすい映画に作られていたらしいのですが、
そういう予備知識なしに観たのでちょっと難しかったのが正直な感想。
でも主人公の9歳の少女アンナ役の女の子と弟役のやんちゃな男の子がとても
可愛くて印象的。
家に帰ってきてから映画の解説をネットとかで読んで調べてなるほど〜と
ようやく理解できたという女性監督による社会派映画でした。

この日もちなみに雨降り、最近出掛ける日が続けてお天気が悪い・・・
そろそろ桜前線上昇中なので、今度出掛ける日はお天気の良い事を祈ろう。




         
         
         
         前の晩に焼いた鹿の子大納言フランスパン、
         うっかりモルトを入れ忘れたので色付きが悪い・・
         でも味はやっぱりレーズン酵母の好きな味〜!
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         テーブルの下のボールがとても気になる〜
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by honoka176 | 2008-03-22 19:12 | 素敵な出来事