京都城陽市にある自家製天然酵母ぱん工房の販売と教室のお知らせブログ。since2005/07/20


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善峯寺の紅葉狩り

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京都の紅葉が今、正に見頃だとこの週末のTV中継を見て気付き、友だちを急に誘ったにもかかわらずバッチリ、「月曜OK!」との返事をもらい
「さぁ〜どこに行こうか・・今は何処も京都は人でいっぱいだから・・」とネットで
色々調べて悩んだあげくアクセスは不便ですがあえて少しでも人出がましかと西山三山の一つ「善峯寺」に出掛けることにしました。

私たちは朝一番の路線バスで9:51に到着し、まだ境内も混んでいる程でもなく、
ゆったりゆっくり見学できましたが、帰路につく昼頃には続々と他府県ナンバーの
観光バスやマイカーで人が押し寄せていて、とにかく凄い人出になっていました。
「朝一番で来てほんまよかったなぁ」って話しながら一時間も前から帰りの路線バスをバス停で並んで待っていたかいあり、もちろん座れましたがそのバスもあっと言う間に満員状態でした。
山門を出てバス停に向かう前、さぁ帰ろうと山裾を見下ろした時、目に飛び込んできて思わず「すごーい」とシャッターを切ったのがこの画像、見事なまでに色づいた
大きな紅葉の繊細な葉だったのです。
帰宅してからパソコンに落としてみて案の定、あまりの鮮やかな自然の色の凄さに
圧巻と驚愕(少々オーバー?)今日の紅葉の中の一番の写真です。
 
このお寺、1029年に源算上人が小堂を結んだのが始まり。
徳川五大将軍・綱吉の母である桂昌院によって再建されたもので、桂昌院ゆかりの寺
とも呼ばれています。
京都市の南西、釈迦岳の支峰・良峰の山頂近くに建てられた時、後一条天皇より
『良峯寺』の寺号を賜わり、後に『善峯寺』となったそうです。

運が良ければ境内の高台からは京都市街を一望することができるのですが、
あいにく今日は霞んでよく見えませんでしたがお天気には恵まれ、
この時期には本当に珍しく山間なのに寒くもなく小春日和で、ミニ登山気分の
善峯寺紅葉狩りは汗をかく程でした。

紅葉More
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by honoka176 | 2007-11-26 23:13 | 素敵な出来事

天然酵母のスコーン

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天然酵母の種継ぎの度にパンばかりも飽きてくるのでスコーンを焼いてみたらこれが初めての食感でパンでもなくお菓子でもない天然酵母の味わい深い、複雑な味のスコーンができ上がりました。
いつも思うことだけど天然酵母パンって発酵食品独特の共通の味と香りがある。味噌のような醤油のようなアミノ酸たっぷりの風味・・旨味のもとのような味わい。
このスコーンもそんな今まで食べたことのない食べていくうちに癖になりそうな後引く味です。
今回は全粒粉にアーモンド、キャラメル入りのおやつ系でしたが、バジル&パルミジャーノチーズとか粒こしょう入り甘みを押さえて朝食にもなりそうな食事系スコーンにもチャレンジしてみようかな・・?
作り方はパンのように捏ねることなく発酵時間も気にしなくてよいし、フードプロセッサーでガーって材料を次々入れてボールの中でひとまとめにしてラップに包んで冷蔵庫で寝かし、その後3日間位のうちに切って焼くだけ。長く置けば置く程、発酵が進んで柔らかいパンに近い食感になります。とにかく楽チンなのにけっこうこれが美味しい。
このお菓子、膨らみをあまり期待しないので酵母の種継ぎの時の余って捨てる運命のかわいそうな種の使い道としては最適。
急に寒くなってきたのでHOTチョコレートとスコーンのおやつで昨日はついつい食べ過ぎてしまいました。
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by honoka176 | 2007-11-21 13:47 | 手作り発酵菓子

プロのパン

懇親会の後、堂島ホテルのベーカリーで買って帰った天然酵母レトロバケットと明太子フランスにかぼちゃのクリームパン。
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明太子フランスとかぼちゃクリームは残念ながら私の口に入らなかったので感想は言えませんがこの天然酵母バケット気泡が大きくもっちり皮はさすがにバリっとクープはパカっと開いていてとても美味しかったです。
実はこのホテルのこのベーカリー部門にお勤めされている30うん歳の独身のTさん(男性)も宝塚のパン教室に通われていて、その方の紹介で今年の教室の懇親会が堂島ホテルで行われたのです。
そして帰りに先生も含め皆で見学を兼ねベーカリーに立ち寄り「教室で習ったパンがあるある〜これこれ・・」っていう私たちの声に先生が「声が大きい、シー」と騒ぎながら買ったパンです。

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断面はこの通り、
気泡がいっぱい。

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これは先日私が焼いた天然酵母バケットとカンパーニュ。
バケットは断面だけ見たら結構気泡がたくさん入った方なのですが、とてもクープの入った全体の姿は比べ物にはならないのでお見せできません。

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大阪から帰った日の夕食は前日に作って二日間煮込んでトロトロになっているコラーゲン満点の『スジ肉カレー』とこの堂島バケットでした。
このバゲットの端のカリカリの部分でカレーをすくって食べたらとても相性が良く美味しかったー・・この画像は家族用のライスカレーですが私だけはバゲットカレーだったのですよ。味見のために買ったり練習に焼いては冷凍庫にたまる一方のパン、夕飯でも消費しなければいっこうに減りませ〜ん!(><)
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by honoka176 | 2007-11-17 16:06 | おいしい情報

堂島ロール

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この二つの堂島ロールの右側、焼き印のある方は一昨日(15日)に私の通う宝塚のパン教室の懇親会が大阪北の堂島ホテルでありその時のお土産(ハーフ)です。
そして左側は堂島ロールで一躍有名になった堂島ホテルのお隣のお店「モンシュシュ」さんのものです。(一週間前より予約可)
どちらもとろけるようなスポンジとクリームで甲乙付けがたいお味。

それもそのはず、昔、堂島ホテルで修行された方が今は独立してモンシュシュのお店を持たれロールケーキを作って売られたら今では「堂島ロール」と全国的に有名になったとか。
どちらもネーミングは「堂島ロール」みたいなのですが・・・
こうして比較してみるとクリームの量がホテルの方が多いです。カステラ生地の卵の風味も何だかホテルの方がより強いような気がします、が口溶けの良さとフワフワ感はモンシュシュさんの方が良いように感じます。冷蔵庫に入れて翌日、時間がたってもその柔らかさは断然モンシュシュさんでした。
でも目をつぶって食べたらわからないくらい、どちらも美味しくて味も甘さ具合もとてもよく似ています。

『”幸せ”を表す黄色と白ののうずまき、”永遠”を表す筒型のロールケーキは我が国独自の文化財。』
この言葉、モンシュシュの堂島ロールの箱に書いてあったのですが、ロールケーキって日本人が考えた日本の洋菓子だったのか・・?
フランスでは『ルーロー (rouleau)』 あるいは、『ルラード (roulade)』 と称するクリスマスケーキの一種である、ビュッシュ・ド・ノエル(「クリスマスの薪」の意味)の台にも用いられているらしいのですが、こういう日本のような形では確かに売られてはいませんよね。
今では色んな生クリームがロールしてあって気軽に食べれる家庭のおやつですが、私が幼かった頃はジャムやバタークリームがロールしたあって日持ちも多少するしお土産に頂くよそ行きのお菓子って感じだったように思います。(40年位も前の話)
という訳で二つのロールケーキを食べ比べながら久しぶりにスイーツを堪能したのですがもう一人生まれて初めて生クリームを堪能した者がおります。

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ほら、この通り・・・二切れを食べ比べようと薄く切りローテーブルの端にお皿を置いた私が悪かったのですが、テーブルに手をかけ背伸びをして真ん中のクリームだけをペロペロ。
私がテーブルに近寄って「あー」っと声を発する前にそそくさとソファーの下に逃げる姿で犯人は愛犬のふう花だと一瞬にしてばればれです。
初めて食べた生クリームの味がよっぽど美味しかったのかまわりのカステラには目もくれず一心になめていたのだと思うと可笑しくなります。
でもよくまぁーこんなに器用にきれいに生クリームだけを食べたものだと感心したので記念撮影してしまいました。
その後もロールケーキをカットする度、台所まで飛んで来て私の足もとでお行儀よくお座りします。
何だかカステラの美味しさに気付かなかったのがちょっとかわいそうになって、ほんの少しだけカステラのかけらを口に入れてやったら嬉しそう・・・子供に甘い親、いやいや犬に甘い飼い主でした。

パン教室の懇親会
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by honoka176 | 2007-11-17 11:08 | おいしい情報

パン・ド・カンパーニュ

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フランス語で「田舎風パン」という意味の『パン・ド・カンパーニュ』。
お米を主食にしている日本人にはあまり馴染みのない食事パンです。
昔、田舎に住む人たちは毎日遠い街までパンを買いに行くのが無理だったので日持ちする大きなパンを作ったのが発祥だとか。
ライ麦粉と全粒粉が入ったフランスの伝統的なカンパーニュは食事パンとして近頃ずいぶん日本でもメジャーになってきていますが、まだまだ本格的なパン・ド・カンパーニュを焼いて売っているパン屋さんは本当に少なく、特にここ田舎城陽では以前紹介した「たまき亭」以外にはほとんど見た事がありません。

ということは食べたければ自分で作るしかないのです。何といってもパン作りしているものにとっては憧れの存在、パン・ド・カンパーニュ・・・
<家庭のオーブンでいかにプロの釜のパンに近づけるか・・・>
ハウスブーランジェリー(?)の永遠のテーマです。

昨日の朝、冷蔵庫の中のヨーグルト酵母が種継ぎしてみるとまだまだ元気なのでこれなら何とかいけるか?と二個分の材料を仕込み、一個はこれまた冷蔵庫のチルド室でパンのために残していたカボチャのマッシュと甘いものがほしくてつい封を切ってつまみ食いしてしまった栗の渋皮煮カスタニエを放り込んでおやつ風カンパーニュを焼いてみました。
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高橋雅子さんの新しい本の『ゆっくり発酵カンパーニュ』の中のレシピを参考に思いついてやってみたのですが、これが以外にもなかなかの味でおいしいー!
カボチャのマッシュもレシピより30%も多く入れたせいか、よりしっとりとしてカボチャの甘み、香りいっぱいのカンパーニュが焼き上がり新鮮な味わいにちょっと感動・・ふわっとしているけどでもやっぱりハード系パン、皮はパリっと、とても私好みのパンプキンパンとの出会いでした。
成型を研究して次回は円形でカボチャ型に作ったら可愛いだろうな〜なんて頭の中でまとまらないアイデアがぐるぐる・・・もう今年はハローウィンは終わってしまったので来年までの宿題にしておこう。
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チーズフォンデュ
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by honoka176 | 2007-11-12 16:32 | 手作りぱん

パンの勉強-11月

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イタリアのパン『チャバタ』。イタリア語で「スリッパ」とか「靴の中敷」の意味のパン。
ハード系で皮はバリバリしていますが内相は気泡がたくさん入っていて驚くほど軽くしっとりやわらかで粉の香りと甘みがあってフランスのバケットやリュステックに似たイタリアの素朴な食事パンです。
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今日はお休みしていた教室に一年ぶりに心も新たにパンのレッスンに出掛け、作った永遠の憧れハード系パン、一つ目のメニューです。

久しぶりに教室に伺うと前から一緒に勉強していたメンバーも数人はいらっしゃったのですが、がらりと顔ぶれも雰囲気も一変していてパンに対する熱意が前以上に感じられ先生の指導にも力が入り良い刺激を受けながら、相変わらず朝10時から夕方6時まで充実した時間を過ごすことができました。

体験教室にお誘いして、朝一番で出掛けられ最終電車で帰宅された I さんや先日伺ったお料理教室の先生のMさんも今日な特別参加され、すぐに教室の雰囲気にもとけ込まれた様子で「パンを食べる事も作る事も愛して止まない」という共通点さえあれば、すぐに皆お友だちです。

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二つ目のメニュー、これもイタリアのクリスマス用のパン、『パネトーネ』です。
大きい方はホシノ酵母、小さい型で焼いたのが天然酵母のもの。
食べ比べてみると好みの問題ですが私は焼きたてはどちらもやわらかで美味しいのですが冷めてくると天然酵母はやはりどんどん固くなってしまいます。でもアルミホイルに包んで温めなおすとふっくら香りも蘇りやっぱり好みは天然酵母パネトーネでしょうか?
でもどちらも美味しい〜バターや卵、フルーツがたくさん入っているので美味しくない訳などない!
こんなリッチなパンはクリスマスとか特別の日にしか食べたらいけないカロリーの高いパンです。
なのにイタリアではクリスマスの朝食やティータイム、ディナーのデザートに型の紙ごとカットしてこれにさらにホイップクリームやカスタードクリーム、マスカルポーネなどを添えて頂くそうです。
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でもこの食べ方、実は昨日の教室でおやつに出して頂いて、カスタードクリームを添えるだけで本当に立派なデザートになり美味しいのは試食済みです。
このカスタードクリームの作り方を覚えればシフォンケーキやホットケーキにも合うので、昨日のお土産パネトーネがまだあるうちにぜひ作って復習しようと思ってます。
別名「アングレーズソース」ともいって最後に洋酒類(コアントローやグランマニエ)を入れるとぐ〜っと大人の味になります。

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三つ目のメニュー『天然酵母ドーナツ』。
この画像は「ツイスト型」、撮り忘れてすっかり食べてしまった「あんドーナツ」も作りました。ドーナツは「イーストドーナツ」又は「ケーキドーナツ」と分類されますが「天然酵母ドーナツ」だからなおさらモッチリ味わい深くこれ又カロリーを気にしながら後引く美味しさです。
名前の由来は円形の「デュ」=「生地」の中心に「ナッツ」をのせて油で揚げた『オランダ菓子』からきているという説が有力らしいです。
ドーナツと言えばアメリカのイメージだったのですが調べてみて以外でした。
でもあんドーナツやカレーパンは日本で生まれた揚げパンなんですよ・・・

またまた歴史も知ればなおさらのこと、パンの魅力に引き込まれた一日でした。

チャバタのサンドイッチ
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by honoka176 | 2007-11-02 16:22 | 手作りぱん