京都城陽市にある自家製天然酵母ぱん工房の販売と教室のお知らせブログ。since2005/07/20


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鉄分補給

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先日の滋賀県の近江今津の山荘にお邪魔した次の日は奥琵琶湖から長浜までドライブに連れて行ってもらってそこで食べたランチの『玄米ひじき丼』をまねて帰ってからさっそくひじきを煮て家でも作ってみました。


ふう花を連れているのでガーデンカフェのあるお店がいいなぁ〜なんて思っていたらちょうど偶然にも駅前の北国街道散策中に上手く見つかった外ご飯できるお店、全員同じこの『玄米ひじき丼 680円』を頼んでみたのですが・・・
玄米ご飯の上に炒り卵を敷いて濃いめに煮たひじき豆をのせるだけ、
簡単、ヘルシーでとても美味しいかったのです。
ふう花もひじきの味がしみ込んだ玄米ご飯がとても気に入った様子、程よくお腹を満たしてくれるこのメニューに大満足でした。

炒り卵をのせるとか何でもない事だけどお店では緑の野菜、さやいんげんが散らしてあり彩りもきれいだったしこれはいい考え、メモ、メモ・・って訳で(パラソルの下で食べた現物の写真がないのが残念・・)

レバーの苦手な私は鉄分の多いひじきはしっかり摂りたいのでこれなら手軽にたっぷり食べられるし、これから煮物を作った次の日の朝食またはランチには必ず取り入れたい鉄分補給の簡単メニューが一つ増えました。
(ひじき豆は少々味を濃いめにしっかり煮含め、あれば煮汁も一緒にかけたら炒り卵には味付けはいらないです。)

  当面のMy-スローガン 『鉄剤に 頼らずひじき 飽きるまで』
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by honoka176 | 2007-09-28 10:33 | 手作り料理

食の再発見

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四人はパン繋がりのお友だち、岡山、愛知、京都の三人が大阪で料理教室されているMさん宅の日本料理の教室に特別参加させていただきました。

左から「わかめのゼリー寄せ」
(きゅうりとわかめを昆布だしと甘酢、パールアガーで固め土佐酢がけ)

「サーモン饅頭のカレーあんかけ」
(シャケ入りおかき衣のコロッケのキノコカレーあんがけ)

「うなぎ豆腐」
(木綿豆腐と鰻にくず粉をつけて蒸し、松たけをのせミョウガ入り銀あんがけ)

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「卯の花 旨煮」(青ネギに加え白ネギも入ってねっとり甘くて旨味満点)

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「カニの押し寿司」(上には青柚子の皮のすりおろしで風味アップ)

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「鱧ソーメン汁」(はもでエビのすり身を巻いた蒸し物が入った料亭の味)


どのメニューも素材の味が活きるように薄味で上品、なおかつひと手間かけて盛り付けや器で季節感を演出するところ、とても勉強になります。
いつも食べている食材なのに、薬味ひとつ、盛り付けひとつ、器ひとつで
どうしてこうも違うのでしょう?!

丁寧に調理された心のこもったお料理はお腹だけではなく人の心も満たしてくれると実感し、改めて和食の良さを再発見し、お料理教室に続けて通いたくなってしまいました。

授業の後は・・
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by honoka176 | 2007-09-25 14:15 | お料理修行

コンフィチュール

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先日から紅茶酵母とヨーグルト酵母を起こしてカンパーニュをたくさん焼いたので、つけて食べるために今年のイチジクのコンフィチュールをここらで作っておかなければと朝からまたまたイチジクをど〜んと買い込みました。

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手前の二盛はジャム用で200円、後ろの一盛は普通に食べるために300円のを。
結局皮を剥きながら2個だけ残し後は全部鍋の中に入りました。




出来上がったコンフィは上の写真では3本ですが全部で5本、毎年自己流に作っていたのですが今年はライフログにも載せましたが先日クオカで購入した「いがらし ろみ」さんの本を参考にやってみました。

「コンフィチュール」とはフランス語で砂糖煮のことで結局は日本でいうジャムのことなのですが昔ながらの苺ジャムとは一味違うのです。
複数の果物やハーブやスパイス、リキュールとの無限の素材の組み合わせを楽しむのがコンフィチュールだと本の中でも書かれています。

だからちょっと今回は基本の作り方にプラスして仕上げにコアントロー
のリキュールをたっぷり入れてみました。(おいしい〜)
出来上がったコンフィを瓶に詰めるのにもちょっとしたコツがあることを知ってチャレンジしたのですが・・・
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空気が上手く抜けて蓋がへこんだで成功したのは2瓶だけ、やっぱり本にもできるだけ新しい瓶を使用すると書いてあったので次回はかわいい瓶を探して準備しておこうー!

ろみさんも本の中でコンフィの魅力について『果物から季節の移り変わりを知ったり、煮ている間の状態の変化や味わう喜び、見た目のかわいい瓶に詰めて楽しむ心など、コンフィは日常の小さな喜びを生んでくれる。フランス菓子につながるエスプリがたくさん詰まったフランスのお菓子の文化のひとつ』と語られています。

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私も今回、本を見ながら作ったのでコンフィチュールの魅力がちょっと理解できて、ハマってしまいそう〜な気配。
これからは自分だけのコンフィチュールを作って自家製酵母パンで食べるのが、ささやかな喜びと楽しみ、小さな幸せを感じるひと時となりそうです。

カンパーニュ
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by honoka176 | 2007-09-16 15:03 | 手作り発酵菓子

無花果

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まだまだ暑い日が続いていますが季節はもうすっかり実りの秋。
スーパーの果物売り場には秋の味覚、梨や林檎はもちろんのこと9月のこの時期に限っては無花果も並びます。
私はこれだけは鮮度と甘さが命なのでスーパーでは絶対買わず、必ず近所の農家の無人売り場で1パック300〜350円の朝取り完熟イチジクを買います。
というのも無花果は地元城陽の三大名産の一つで今収穫真っ盛りなのです。
(あと二つは寺田のあらすいも青谷の梅

朝から2パック買って来てそのまま生で食べてもおいしいのですがひと手間かけてコンポートにするとググ〜っとおいしさup〜!
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皮を剥いて鍋に並べグラニュー糖適量、白ワインとをひたひたに注いで
(レモン汁も好みで)煮崩れしないように弱火で5分位、中まで火が通ったら火を止め鍋のまま冷ましておく。
冷蔵庫でよく冷やしてカスピ海ヨーグルトかけたら立派なデザートに・・・
ほんとうに無花果はヨーグルトによく合います。
ワインは甘口の酸化防腐剤不使用の500円くらいで売っているあの国産の安〜いワインで充分というか反って甘くてその方がおいしいのです。
(フランス産の辛口ワインでやってみたけど)
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ひと手間かけるとやっぱ違う、朝からヨーグルトかけて3つも食べたけど
トロトロなのでぺろ〜っと入ってしまいます。
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by honoka176 | 2007-09-10 11:36 | 手作り発酵菓子

氷食症?

9月に入って急に涼しくなったのと持病の筋腫のよる貧血が治りつつあるせいなのか、パンが作りたくなって、基本の山食から始まり丸パン、あんぱん、フランスパンを立て続けに焼きました。
暑かった8月はさすが部屋の温度をさらに上昇させるようなオーブンに火を入れる事など考えただけで立ちくらみがして避けていましたが、身体は正直なもので気温が下がって過ごしやすくなると急に食欲と平行してパン意欲も出て来たのかなぁ?・・・

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久しぶりに陶器製の型で焼いてみたら火のあたりが緩やかなのでふっくら〜
             (白神酵母)

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   パンのつぶやきピチピチパチパチとひび割れしたので一安心!

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   通常のに1/2量の白神酵母で冷蔵長時間熟成で基本の丸パンを

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   涼しくなったせいか久しぶりにあんぱんが食べたくなったので

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生地が60gで餡は40gもっと餡が多い方が好きだけど冷凍してあった餡が
    これしかなかった私好みのあっさりフランスあんぱん
          (パネトーネマザー酵母)

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これは夏の間、種継ぎしてはいたけどもう弱っていた天然酵母と
     イースト併用で一応膨らんだトラディショネルバケット
これは味も含め、納得いくものには程遠い仕上がりではありますが・・                (><);
     練習、練習〜、バケットは練習あるのみです。



先日、テレビ番組で貧血に隠されている恐い病気の話をしていたのを見ていて思わず「あっ、これって私の事や〜!」と叫んでしまったことがありました。
たぶんまだ寒かった今年の2月の頃から氷が無性に食べたくなって製氷トレイの悠々3〜4枚分の氷を一日に40個以上をガリガリ平気で食べてしまっていたのは自分でも何かおかしいなぁとは思っていたのですが我慢ができなかったので食べ続けていたのです。

でもなんとこれは鉄欠乏性貧血の人に限って二次的によく現れる『氷食症』というりっぱな病的な症状だと初めて知り納得できました。
余りにしんど過ぎて夏の初めに病院で検査を受けたらいつも以上に貧血が進行していて標準値の半分しかないと判明。
増血剤を注射してもらい、鉄剤をもらってきちんと毎日飲み続けて今では数値が戻りつつあるのですが、そう言えばいつからか氷が欲しくなくなっているではありませんか!
それどころか今はピタッと食べなくなっています。
テレビを見て症状がその通り、余りに同じなので声を上げて驚いてしまいました。

昨日も検査と鉄剤をもらいに病院に行って来たのですが、しっかり鉄剤を飲み続けなければまた氷食症になったらたいへん、「貧血は身体が酸欠状態で心臓に負担をかけているから自分の寿命を縮めているんやで」とお医者さんにも言われて恐くなってしまいました。

自分の病気に対する自覚が足りなかったのを反省し、極力苦手なレバーを食べるように心がけながら、まじめに鉄剤飲み続けます。

こうして元気になると食欲も出て来てパンも作りたくなるし、健康な身体は心も健康にすると再確認の今年の夏でした。

氷食症について
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by honoka176 | 2007-09-07 09:51 | 手作りぱん