京都城陽市にある自家製天然酵母ぱん工房の販売と教室のお知らせブログ。since2005/07/20


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万願寺とうがらし

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気が付けば8月ももう終盤、京の夏野菜もしっかり食べておかなければいつの間にか出回らなくなると思い、いつもは「甘長とうがらし」(伏見とうがらし)を昨夜はちょっと奮発して「万願寺とうがらし」の素焼きでビール。
他にこんな単純で調理が簡単なピッタリのあてはあるだろうか?って、
ただテフロン加工のフライパンでノーオイルで焼いただけなのに
「旨い〜!」の一言。

今回は種を取って食べやすい大きさに切りましたが元々種が少ないので、丸ままグリルで直焼き又は天ぷらにした方がおいしいっと思います。
(何故だか一本だけオレンジ色になったのが混じっていたけど味は一緒で甘いかったですよ)

ピーマンやししとうのように癖がなく何もかけずにこのまま食べても美味しいけど、私はただ醤油とおかかをかけていただくのが一番好きです。

この万願寺とうがらしは舞鶴市の万願寺地区で誕生したと伝わる肉厚でボリュームたっぷりのとうがらし。
果肉は見た目より柔らかくて甘みがすご〜くあり、まるでパプリカのようで素材そのものの味がこんなにストレートに美味しいと食べる度に感激し、「これをとうがらしと呼んでいいのかしら?」と疑問に思う程、とにかく甘いのです。

お隣の町(精華町)では万願寺とうがらしでジャムも作って売っているくらいですからその甘さは見ために反して初めて食べた人はきっと驚かれる事でしょう。
(でもたまに宝くじ程度の確率で辛いものがあり、これを「あたり」と呼ぶらしく水不足などのストレスが原因らしいので気をつけて)


それともうひとつ、食べてしまって写真はないのですが昨夜のメインメニューは息子の大々大好物の『麻婆豆腐』
(朝からでも昨夜の残りがあればしっかり食べて行く程好きみたい)
我が家のマーボは「九条ねぎ」のある季節は絶対この「九条ねぎ」をたっぷり使います。
冷や奴、納豆、お味噌汁、そばやそーめんの薬味にそして多量に使用する麻婆豆腐、お好み焼きにはなくてはならない食材で甘長とうがらしや万願寺とうがらしに負けないくらい甘くて香り高くとても美味しい、
うちの野菜室には欠かせないのがこの「九条ねぎ」なのです。

最近は京野菜もブランド化してしまって他府県で手に入れようと思うと値段が少々高いかもしれませんが、この「万願寺とうがらし」(又は甘長とうがらし)と「九条ねぎ」は京野菜の中ではポピュラーな食材なので、一度見つけたら食べてみてください。
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by honoka176 | 2007-08-29 18:18 | 手作り料理