京都城陽市にある自家製天然酵母ぱん工房の販売と教室のお知らせブログ。since2005/07/20


by honoka176

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ブーランジェ修行日記パート6

パリに滞在4日目、朝早く起きて働いたり時間をふるに使って観光や研修の店巡り         やらで、あっという間にパリ滞在は今日で終了です。
  午後からパリにお別れし観光バスでいよいよこのツアー最後で最大の観光地
      ノルマンディー地方南部、ブルターニュとの境に位置する
         世界遺産『モン・サン・ミッシェル』に出発!
 パリから北西に約4時間、車窓から広がる風景はパリの街とは一変し、のどかで
             美しい緑の中を進みます。
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もちろん3日間の研修の疲労と寝不足で、バスの窓から写真を撮った後、ずっーと
   寝てた気がするので目覚めた時にはもう目の前にモンサンが・・・!

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そこには一昨日の『ヴェルサイユ宮殿』とは対照的な、地味ではありますが神秘的で
        とても美しい建物がそびえ立っていました。

「モン・サン=ミシェルの歴史」

「この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民のケルト人が信仰する聖地であったが、708年アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信して、ここに礼拝堂を作ったのが始まりである。966年にはノルマンディー公リチャード1世がベネディクト会の修道院を島に建て、これが増改築を重ねて13世紀にはほぼ現在のような形になったものである。中世以来、カトリックの聖地として多くの巡礼者を集めてきた。

百年戦争の期間は島全体が、英仏海峡に浮かぶ要塞の役目をしていた。

18世紀末のフランス革命時に修道院は廃止され、国の監獄となったが、1865年に再び修道院として復元され、ミサが行われるようになった。現在では陸との間に道路もできて陸続きになり、フランス西部の有数の観光地となっている。2006.8.5現在、3人の修道士が在住し、9人の修道女が近隣の町から通って運営に当たっている。」
            
            フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より






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この島の中の由緒正しき唯一のホテル、過去にいろんな国の皇族や著名人が泊まった
     という『ラ・メール・プラール』に私たちも宿泊できました。
窓からの景色も部屋の中もほんと溜め息が出る程すてき!もう一泊したかったなぁ
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  夕日が沈むのをみんなで駆け登ってナイスシャッターチャンス、撮影成功!
   
   ここのホテルのレストラン名物のオムレツはプラーおばさんが昔っから
      作っていたレシピや製法そのままで今も焼いているそうな。
      ここではたらく従業員も全てプラーおばさんの親族らしい。
        
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 ここはもともと修道院であったのが途中監獄化し革命で修道士が去った後は
     14,000人もの囚人が監禁されていたこともあったらしい。
 たくさんの修道士はもちろん囚人たちもここで生涯終えこの地で眠っている
             ということは・・・
   夜中の2時にカシャカシャという音を聞いた人がいるとかいないとか、
         それはもしかして、もしかするの???
私はおいしい夕食を食べながらのアップルシードル(アルコール5%)を飲み過ぎて
部屋に戻ってバタンキュウだったから全然そんな音を聞く訳もなく熟睡しましたが。
   
  オムレツも素朴な味付けであっさりしていて、デザートのタルトタタンも
          甘過ぎず温かくて最高の味だった〜☆
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  食事の後ライトアップされたモンサンをカメラに収めに下まで降りました。
    てっぺんの左側にかすかに白く丸く写っているのがお月様〜☆

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   五日目の朝、夕食もほんとうにおいしかったのですが朝食も生ハムや
         塩味のきいたサラミなどのお肉もたくさん。
    パンによく合うので朝からついつい食べ過ぎてしまいました。
 
 出発の時刻がAM11時と迫っているので、礼拝堂や・食堂・地下室など修道院の中の見学を約45分かけてガイドさんに案内してもらいながらどんどん登って行きます。

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     尖塔(砂浜から150m)の聖ミカエルの金メッキの銅の彫像
  (高さ4.2メートル・重さ500キロ)がもっと間近で眺める事ができるかと
 期待しましたがそれはやっぱり無理な事で途中教会から建物の中に入りました。
             
          ひんやりとして静寂な礼拝堂の中です。
     窓から差し込む光が幻想的、床のテラコッタがとってもきれいです。
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ゴシック様式とロマネスク様式の両方を取り込んだ、とても美しい建物と中庭。
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上へ登れば登る程壮大な景色が広がりに「昔々はここは海の中の島だったんだー!」
              って実感します。
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お土産屋さんもほんの40〜50分位しか見られず、あわただしく各自自分の荷物の
積み忘れがないか確認してから、バスに乗り込みシャルルドゴール空港に向かって
              帰路につきました。 
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   ”モン・サン・ミッシェル、そしてパリ、夢のような時間をありがとう!
           またいつか会えますように〜〜〜
         オ・ルヴォワー(さようなら)(^0^)/”
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by honoka176 | 2006-10-14 21:13 | ぱんな出来事