京都城陽市にある自家製天然酵母ぱん工房の販売と教室のお知らせブログ。since2005/07/20


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ブーランジェ修行日記パート4

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研修2日目は私たちの仕事を昼までにしてもらいエルベ家族と記念写真を撮ってお礼とお別れした後、午後からお店から歩いて約10分と聞く『ヴェルサイユ宮殿』を目指しました。(この時すでに13時はまわっていました)
お店でキッシュとチャパティのようなパンで生ハムとかドライフルーツドライトマトとかをくるくる巻いたサンドイッチを買って、途中のこんな建物や緑の中のベンチを見つけKさんと半分づつ分けてランチしました。(サーモンのキッシュは癖がなく、ロールサンドはハーブの味で癖が大)
時間がないのでゆっくり休憩もつかの間で切り上げて、ようやくベルサイユの門が前方に見えて来ました。
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さすが観光スポットだけあって観光バスや観光客でいっぱい、京都の二条城のようなイメージです。(スケールは全然比較にならないくらい広いですが)
日本人もちらほら、日本語が聞こえてきます。壮大な敷地に見えるこの建物の中の一部を見学するのに4時間を要するという事は半日入場券を購入してから解ったのですが、閉館5時なので私たちは後3時間足らずで回らなければならないということになります。(ヘッドホンのガイド付き半日券で日本円に直して2025円)

ここで思わぬハプニングが・・・
半日券が二人分で27ユーロとレジに表示されて私は20ユーロだして6.5ユーローおつりをもらったのですが、Kさん27ユーロが一人分の値段と勘違いし30ユーロ出したのにおつりが6.5ユーロしか戻って来なくて10ユーロ多く出したので返してくれと言ったけどもちろん言葉は通じないし知らないと言い切られ返してもらえず(結局3525円払ったことになる)Kさんは落ち込みたくさんお金は取られるは時間がないからゆっくり見られないなんてばかばかしいのでそれなりにじっくり見学もし写真もしっかり撮りました。でも順路に従って急ぎぎみで回りましたがとにかく建物が広すぎて、なかなか出口に達しません。
だんだん焦りながら結局帰りの駅まで汗だくでダッシュしましたが、通勤ラッシュにもぶつかり思うように乗り継ぎもできず、なにぶん朝4時から起きて言葉の通じない中で働いていた後の観光にベルサイユ宮殿とは最初から無理があったのでしょう。

クタクタになりながら夕食の集合時間にはとうてい間に合わないのが解った時点でホテルに連絡取ろうと今度は駅から公衆電話を何台も何回もチャレンジしてみたのですが何故かどうしてもかかからない〜!(この時点で疲労はピークに)

食事は置いて行かれたのは言うまでもありませんが、食事があたらなかったことなどどうでもよくて、とにかく疲れて果てて食欲も全然ないので研修先のお土産に頂いたバケットとクロワッサンを二人で部屋でかじりながら、ヴェルサイユ宮殿の豪華絢爛な写真をデジカメモニターと自分のお土産に買ったガイドブックで見なおし余韻に酔いしれながら「行けてよかったね」って気を取り直しました。
(みんなには送迎バスの出発が遅れてご迷惑おかけしました、すみません<(__)>)




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今から約350〜250年もの昔、ルイさん一族はほんとうにこんな贅沢な暮らしをしてたんだー、最後の写真は「王妃の寝室のベッド」ふ〜ん、へぇー、ふ〜ぅ(溜め息)
ということは、ここでアントワネットさんが寝てたのか?!

この後は建物出入り口から徒歩60分もかかるマリー=アントワネットの離宮のトリアノン(宮廷の礼儀作法から逃れられる親密な隠れ家)とか途中の庭園や水園、花壇にオランジェリー(果実の樹木庭園)etc・・と続きます。(もちろん行ってないから写真はないけど、見学ガイドbookによると)
「これは、魔法の宮殿と呼ぶにふさわしい、すばらしい、人間の技と自然が調和してこれほど完璧なものが完成したのだ」(モリエール)
「その壮大な広がりといい、美しい建物といい、それは宮殿ではなく、ひとつの街のようだ」(シャルル・ペロー)
もう一度ゆっくり一日かけて回ってみたい!
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by honoka176 | 2006-10-11 07:05 | ぱんな出来事